お墓のご紹介

お墓の種類について

和型のご紹介

  • 標準型

    基本的なお墓のかたちで、和型石碑は竿石・上台・中台・芝台・付属品からなり、竿石の横幅によって、八寸角・九寸角・尺角と呼び、それを基に石碑の高さ・石の重量等を判断することもできます。

  • 高級型

    標準型の墓石に、三点加工(水垂・亀腹・丸面取り加工)を施したものを高級型と呼びます。香立なども合わせてデザインされることが多いです。水が流れやすく、掃除がしやすいのも利点です。

  • スリン型

    竿石のすぐ下に、ざぶとんのようにデザインされた飾り部分で、蓮華型の蓮の部分を、簡略化したものをスリン型と呼びます。蓮華台と比べるとシンプルな形ですが、蓮華台と同じように故人の極楽浄土を願う意味合いが込められています。

  • トキン(神道型)

    神道型の石碑は、竿石の頭部を角垂状にしたものを使用しているところが多く、これを兜巾(トキン)という。竿石は角垂の分だけ高くし、水鉢をつけ、前に八足を置くことが多い。

  • 上下蓮華型

    基蓮の花をかたどってつくる加工。竿石の台座に用いられるケースが多く、蓮の花は「お釈迦様が連れて行くときに載る台」というように、お経に書かれています。

  • 五輪塔

    五輪塔(ごりんとう)は、供養塔、供養墓として多く使われている仏塔を指し、上から宝珠(団)・半月・三角・丸・四角・の五つの石を組み合わせたお墓を言います。

洋型のご紹介

  • 標準型(1段)

    洋型墓石の基本的なお墓の形になります。竿石・台石及びその他付属品からなっており、竿石部分が垂直に近い形で加工されています。台石が1つのものを標準型と呼んでいます。

  • 高級型(2段)

    洋型墓石の標準型と構成はほぼ同一です。台石が1つではなく、中台と外台の2つのものを高級型と呼んでいます。

  • 特上型(3段)

    標準型、高級型と構成はほぼ同一ですが、台石が3つで構成されているのが特徴です。

  • タテ洋型二段

    竿石・台石及びその他付属品から構成されています。竿石部分が標準型と違い縦長で加工されています。和型の墓石に近い形になりますね。

  • 洋型二段高級型

    高級型(2段)とほぼ同一の形になります。使用する石の種類、香炉にも供物台がつくなどの特徴があります。

  • 洋平型

    洋平型の特徴は、標準型と比べて竿石部分が平たく、空を見上げる形になります。

石のショウワおすすめの墓石

  • 甲斐路C型

    特選価格80万円(税別)

    基本的なお墓のかたちで、和型石碑は竿石・上台・中台・芝台・付属品からなり、竿石の横幅によってダミーテキスト

  • 甲斐路C型

    特選価格110万円(税別)

    基本的なお墓のかたちで、和型石碑は竿石・上台・中台・芝台・付属品からなり、竿石の横幅によってダミーテキスト

  • 甲斐路C型

    特選価格200万円(税別)

    基本的なお墓のかたちで、和型石碑は竿石・上台・中台・芝台・付属品からなり、竿石の横幅によってダミーテキスト

ページトップへ